講演・イベント情報

胃ろう(PEG)に関するパネルディスカッション

2011.07.14

 聴講者募集
中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム
胃ろう(PEG)に関する パネルディスカッション
「口からたべられなくなったとき、あなたは、家族は、どうしますか?」

日時: 平成23年年7月18日(月・祝)13:00〜15:20
場所:山陽新聞さん太ホール
入場無料 聴講券が必要です
こちらから⇒☆ PEGシンポジウム
事務局 電話 086-803-7017 
FAX 086-803-7037
お名前・年齢・住所・TEL・e-mail

13:00〜 開会挨拶
谷本 光音(中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム 代表)

13:05〜 基調講演
「変革の時を迎えた高齢者終末期医療」
石飛 幸三(世田谷区立特別養護老人ホーム 芦花ホーム)

13:50〜 パネルディスカッション
司会:松岡 順治(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 緩和医療学講座 教授)
石飛 幸三(世田谷区立特別養護老人ホーム 芦花ホーム)

「認知症終末期における人工的水分・栄養補給法の考え方」
会田 薫子(東京大学大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター特任研究員)

「胃ろう(PEG)施行患者さん・家族の現状」
菅? 仁美(岡山訪問看護ステーション看護協会 所長)

「To LIVE with PEG or DIE? - 胃ろう患者の尊厳のために-」
合田 文則(香川大学医学部付属病院 総合診療部 准教授)

「胃ろう(PEG)増設と肺炎」
曽我 賢彦(岡山大学病院中央診療施設 医療支援歯科治療部 助教)

「胃ろう(PEG)を誰が望むのか?」
橋本 俊明(株式会社メッセージ 代表取締役会長)

「長生きするということ」
松岡 順治(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 緩和医療学講座 教授)

従来より、回復不能な状態にあって人工的な栄養管理を行い生命を永らえさせることが人間の尊厳を冒すことになるのではないかという論議がおこなわれてきた。近年胃ろう増設の技術が進歩し、その適応についての論議がおこなわれないまま、主として施行側の積極的な活動による広がりを見せている。
胃ろう増設についての論議は死生観のみならず、医療行為に対する情報提供と意思決定のプロセス、高齢者・認知症の増加、医療介護福祉費用の増加、年金授受の問題、機能分化による急性期病院入院日数の減少誘導と受け入れ先療養型病院の労働加重など多くの問題を内包している。
このパネルディスカッションではPEGの現状と我々の医療の持つ問題について明らかにし討論することで、幸せな地域を作るための方策について検討する。

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